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木製iPhoneケース 飛騨春慶塗

木型の業 × 伝統工芸士の技

最新のiPhoneを彩るmade in JAPAN.

伝統工芸士が、松葉製作所謹製の木製iPhoneケースに漆を塗って仕上げました。

漆を塗る事で、温度、湿度変化による木材の変化を低減する事が出来ました。

​製品は漆器です、柔らかい布で磨いてやると、愛着が湧くはずです。

究極のiPhoneケースの一つであろう、漆塗りの木製iPhoneケース

松葉製作所の木製iPhoneケースと飛騨高山の伝統工芸士「飛騨春慶塗 高橋工房 高橋光男氏」がコラボレーションした漆塗りケースです。

木目が透けるのが最大の特徴である飛騨春慶塗と木製iPhoneケースの相性は抜群で、漆を塗ることにより強度がアップし、木製品特有の温度等での変形という問題もクリアしています。

​樹種は漆塗りがよく映えるブラックチェリーのケースをベースに漆を塗っています。

​無垢板から削り出しで作製

無垢板を精密に削り出して作製した木製iPhoneケースは持つと驚くほど軽く、装着するとiPhone本体だけよりも軽く感じる方もいらっしゃいます。

全て天然の木の色

着色などは一切しておらず、全て天然の木の色です。
信じられないとみなさん驚かれます。

手作業で仕上げます

精密に加工した木製iPhoneケースをノミやヤスリなどを使い、細部も手作業で曲線に仕上げます。

​目の違うサンドペーパーで丁寧に研磨し仕上げています。

木型屋の技術で修理が可能

木は生き物。

​落とすと割れますし、環境によって反ったり、縮んだり、割れたりします。​

​しかし、木型屋の知恵と技術で真っ二つに割れても綺麗に直る場合があります。

欠けたパーツでもパーツがあれば綺麗に直る可能性が高くなります。

欠けたパーツがない場合は復元できることもあります。

​有償にはなりますが、修理がかなりの範囲で可能ですのでご相談ください。

※漆の再塗布を伴う修理の場合は高額になりますので、あらかじめご了承ください。

ケース着脱方法(動画)

松葉製作所の木製iPhoneケースは、無理矢理着脱を行うと割れの原因となります。

​安全に着脱するコツを動画にてご紹介しておりますので、必ずご覧ください。

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